【平成21年10月20日(火)】
光商工会議所で、「まちづくり地域活性化推進事業」の中で、高齢者への宅配事業等の検討を行っています。
その一環として、筑後商工会議所へ宅配事業の視察へ行こうということになりました。
8時に中型バスに乗って、光商工会議所を出発。
高速道路を下ります。
2日前に鹿児島から戻ったばかりですが、行ったり来たりが重なるものです。
昼前に八女市の八女べんがら村で昼食をとりました。
バイキングが人気だそうで、なるほど品数・味とも大満足。
デザートも豊富です。
あまり長居をすると、いくらでも食べてしまうのでコワイです。
新鮮な野菜や果物、菓子類などおみやげ品も豊富に並んでいました。
八女べんがら村から筑後商工会議所へは、20分弱の距離でした。
会議所は3階建ての立派な建物で会議室に通していただき、早速意見交換をさせていただきました。
筑後市は人口4万8,500人で、65歳以上の高齢者数が1万479人を占め、高齢化率が21.6%に達しているそうです。こうした高齢者のニーズに応えるため、地元商店街が立ち上がって始めたのが、『ちくごいきいき宅配サービ
ス』です。
このサービスは、登録店で取り扱っている商品を、電話1本で市内のどこでも、当日に無料宅配するものです。
宅配は、市のシルバー人材センターに委託。
少量配達もOKということもあり、サービスの手軽さと便利さから、高齢世帯を中心に固定客が増加しています。
宅配事業は中々採算に乗らないことから、永続きしないケースが多いのですが、『ちくごいきいき宅配サービ
ス』は6年目に入っています。
それもこれも、中心となって動いておられる山口理事長、大石副理事長、筑後商工会議所の永松課長の献身的な努力があってのこと。
いくら良い仕組みがあっても、それに魂を込めて運営する人がいないと、うまくいきません。
あれこれ仕組みを考える前に、原点に戻ることの重要性を感じました。
『ちくごいきいき宅配サービス』のますますの発展を祈念しています。
大変ありがとうございました。
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